歯の食いしばり

気づくと無意識のうちに… また、寝ているときに奥歯に力が入り、ギュッと強く噛み続けている。

そんな、歯の食いしばり(噛みしめ)や歯ぎしりは、ストレスや緊張が原因である現代病で、特に、女性に多い症状だと言われています。

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食いしばり(噛みしめ)による体への負担は意外と大きく、歯周病や知覚過敏といった口腔トラブルを引き起こすだけでなく、健康や美容にまで悪影響を及ぼします。

まずは、「食いしばり・歯ぎしり」チェック

☑︎しっかり寝たのに疲れが取れない。

☑︎起きると舌の横にガタガタと歯型がついている。

☑︎起きたら頭痛がする時がある。

☑︎起きたら歯が痛んだり、グラグラするような感覚がある。

☑︎最近、肩こりがひどい。

☑︎リラックスしている時も、歯と歯がくっついている。

☑︎アゴに鈍い痛みがある。

☑︎歯がしみることがある。

☑︎最近、ストレスが溜まっている。

☑︎目の奥や首が疲れやすい。
 
☑︎エラが張ってきた。
 
☑︎最近ほうれい線が深くなってきた。
 
さて、いくつチェックが入りましたか?
これらは、すべて「食いしばり・歯ぎしり」にともなう症状です。
 
今回は、そんな歯の食いしばり(噛みしめ)にまつわる体へのトラブルについてご紹介します。
歯を食いしばる(噛みしめ)とアゴの筋肉にかなりの負荷がかかるため、肩こりや首のこり、偏頭痛などの症状が出やすくなります。 ちなみに、人間の噛む力ってどのぐらいあると思いますか?思いっきり歯をかみしめた時、人間は約70Kgの咬合力だといいます。 日常的に食事を取る時の咬合力は、男性で60Kg、女性で40kgぐらいです。かなりの噛む力がありますよね!

また、食いしばり(噛みしめ)の回数が増えると、顔まわりの筋肉がこわばり、それが頭痛や耳鳴り、目の奥の痛みなどのトラブルを引き起こすこともあります。

20代、30代の女性に多いと言われる、顎関節症。

アゴが「ガクッ」「パキン」と鳴ったり、口を開け閉めするときに痛みを伴ったりする症状のことをいいます。

この顎関節症も、歯の食いしばり(噛みしめ)のせいで発症する可能性が多いです。

この、食いしばり(噛みしめ)が慢性的になると、あご関節が炎症を起こしたり、

ホルモンや自律神経の乱れと似たような症状が表れたりするので要注意です。

食いしばり(噛みしめ)と、ほうれい線。

老けた顔の印象になる、女性の大敵ほうれい線も、実は歯の食いしばり(噛みしめ)によって深くなります。

ほうれい線が深くなると、それだけで見た目年齢が5歳上がるとも言われているからやっかいです。

いつまでも、若々しくいるためには、食いしばり(噛みしめ)は一刻も早く解決するべきです。

食いしばり(噛みしめ)とエラ張り!

食いしばり(噛みしめ)を続けると、アゴの筋肉が硬くなり(簡単にいうとアゴの筋肉がマッチョ)、それによってエラが張って見えるようになります。

食いしばり(噛みしめ)のせいでエラが張るなんて?と思いますが、実際に起こりうることなので気をつけましょう。食いしばり(噛みしめ)があると、いつまでも小顔美人にはなれません。

食いしばりを止めるためには自分で症状を自覚することが第一歩です。

気がついたら、すぐもリラックスして力を抜くようにしましょう。

食いしばり(噛みしめ)を一刻も早く改善し、ほうれい線やエラ張りを解消したい方は、当院の顎関節矯正コースまでご相談下さい。